「奉仕の館」というゲームをやってみた。
Fetish★Fairyなるサークルが出している同人ゲームだ。
正式名は「奉仕の館 〜メイドとチ○ポと僕と私〜」。
自分の人生で初となる同人ゲーム購入である。
値段は2,625円。
ちょっと高い。
もっともこの「高い」というのは相対的なものであって、これが絶対欲しいという場合にはそんなものはなんの苦でもない。
当然、自分にとっては値段は気にならなかった。
だって、他に安いゲームがあったとしても買うことはないのだから。
つまり比較することなどできないわけだ。
絶対買わない格安ゲームと、欲しくてたまらない高価なゲーム、さてどっちがお買い得か?
なーんて、最初から比較にならない。
でも、できれば安いに越したことはないのではあるが。
とまあ、つまらない話はおいておいて、内容である。
このゲームは男女二人の主人公が選択できるところがウリだという。
たしかにお得な感じだ。
2in1ということで、考えようによっては通常のゲーム2つ分が抱き合わせで売られているということになる。
よって先の価格は1/2、ということは1313円(端数繰上げ)となり、そこそこの値になる。
なんだか、値段は気にならないと言いつつ、ずっとその話ばっかりしているなぁ。
そしてストーリーは男女それぞれの視点から同じ状況を観るかたちでスタートする。
男の子編は、陰気でちょっと嫌な感じがする男が主人公だ。
せっかくカワイイ彼女に迫られているのに、クソ真面目に逃げ回っている。
なんかモテる男って感じで嫌だ。
でもこの彼女がまた底抜けに明るくて、あれじゃ自分が主人公でも引いちゃうかも。
で、逃げ回っているうちに穴へと落ちる。
ドスーン!
と、そこには見知らぬ洋館が建っていたのである。
って、こんなこと書いててもしょうがない。
無料で配布されてる体験版があるんだった。
このあたりの冒頭部分のストーリーは体験版でどうぞ。
さてここから先はどこまで書くか考え物だ。
そのまま書いたらネタばれになるしなぁ。
とりあえず、エロかったところを挙げてみるか。
トップはフェラチオである。
差分切り替えの簡易アニメーションだが、頭の動きがひじょ〜にリアルでエロかった。
咥え方も良い。
大きなチンポを頬張る様がいじらしくて燃えた。
次が女の子編のペニバン挿入である。
女主人公の腰の動きがまた最高にエロい。
お尻が「くいっくいっ」と、これまた簡易アニメだが、本当に動いているようだ。
後ろから見たくびれがよい。
ちなみにペニバンのシーンは1ヶ所だけじゃなくて複数ある。
手コキも自分の好きなプレイのひとつなのだが、作中にはかなりの数の手コキシーンがある。
そのすべてがいやらしかった。
女の子がチンポを「ぎゅっ」と握るところがよい。
これも1か所だけじゃなくてあっこっちにある。
女の子たちの水着姿もよかった。
水着の彼女たちが裸の男と並んでいるシーンが結構あるが、CFNMひとすじの自分にはこれだけでもう大満足である。
チンポが「ピクっ」とかいって大きくなるのもよかった。
ここはきっとこのサークルのこだわりどころなんだろうな。
女性作者だけあって、ブログ見てもチンポやキンタマの動きには特に興味津々みたいな発言多いし。
というわけで総論。
この手のゲームに慣れてる人はいろいろ意見もあるのだろうが、自分的にはじゅうぶんに楽しめた。
「男主人公が嫌なやつ」なんて書いたけど、実はこの主人公君は可哀想なやつで、思わず同情しちゃうようなむごい過去を引きずっているのだ。
そしてご主人様とは名ばかりで、終始女の子たちにもみくちゃにされる。
そういう意味では彼は愛すべきキャラと言える。
女の子もすさまじい激しさの内面に、可愛らしくいじらしい悩みを抱えていたりする。
全編にわたってCFNMというテーマは守られ、逆転などはまったくありえない。
潔癖なCFNM趣味人を任じる自分にとっては、神ゲー以外の何者でもないのであった。
ちゃんちゃん。
Fetish★Fairyなるサークルが出している同人ゲームだ。
正式名は「奉仕の館 〜メイドとチ○ポと僕と私〜」。
自分の人生で初となる同人ゲーム購入である。
値段は2,625円。
ちょっと高い。
もっともこの「高い」というのは相対的なものであって、これが絶対欲しいという場合にはそんなものはなんの苦でもない。
当然、自分にとっては値段は気にならなかった。
だって、他に安いゲームがあったとしても買うことはないのだから。
つまり比較することなどできないわけだ。
絶対買わない格安ゲームと、欲しくてたまらない高価なゲーム、さてどっちがお買い得か?
なーんて、最初から比較にならない。
でも、できれば安いに越したことはないのではあるが。
とまあ、つまらない話はおいておいて、内容である。
このゲームは男女二人の主人公が選択できるところがウリだという。
たしかにお得な感じだ。
2in1ということで、考えようによっては通常のゲーム2つ分が抱き合わせで売られているということになる。
よって先の価格は1/2、ということは1313円(端数繰上げ)となり、そこそこの値になる。
なんだか、値段は気にならないと言いつつ、ずっとその話ばっかりしているなぁ。
そしてストーリーは男女それぞれの視点から同じ状況を観るかたちでスタートする。
男の子編は、陰気でちょっと嫌な感じがする男が主人公だ。
せっかくカワイイ彼女に迫られているのに、クソ真面目に逃げ回っている。
なんかモテる男って感じで嫌だ。
でもこの彼女がまた底抜けに明るくて、あれじゃ自分が主人公でも引いちゃうかも。
で、逃げ回っているうちに穴へと落ちる。
ドスーン!
と、そこには見知らぬ洋館が建っていたのである。
って、こんなこと書いててもしょうがない。
無料で配布されてる体験版があるんだった。
このあたりの冒頭部分のストーリーは体験版でどうぞ。
さてここから先はどこまで書くか考え物だ。
そのまま書いたらネタばれになるしなぁ。
とりあえず、エロかったところを挙げてみるか。
トップはフェラチオである。
差分切り替えの簡易アニメーションだが、頭の動きがひじょ〜にリアルでエロかった。
咥え方も良い。
大きなチンポを頬張る様がいじらしくて燃えた。
次が女の子編のペニバン挿入である。
女主人公の腰の動きがまた最高にエロい。
お尻が「くいっくいっ」と、これまた簡易アニメだが、本当に動いているようだ。
後ろから見たくびれがよい。
ちなみにペニバンのシーンは1ヶ所だけじゃなくて複数ある。
手コキも自分の好きなプレイのひとつなのだが、作中にはかなりの数の手コキシーンがある。
そのすべてがいやらしかった。
女の子がチンポを「ぎゅっ」と握るところがよい。
これも1か所だけじゃなくてあっこっちにある。
女の子たちの水着姿もよかった。
水着の彼女たちが裸の男と並んでいるシーンが結構あるが、CFNMひとすじの自分にはこれだけでもう大満足である。
チンポが「ピクっ」とかいって大きくなるのもよかった。
ここはきっとこのサークルのこだわりどころなんだろうな。
女性作者だけあって、ブログ見てもチンポやキンタマの動きには特に興味津々みたいな発言多いし。
というわけで総論。
この手のゲームに慣れてる人はいろいろ意見もあるのだろうが、自分的にはじゅうぶんに楽しめた。
「男主人公が嫌なやつ」なんて書いたけど、実はこの主人公君は可哀想なやつで、思わず同情しちゃうようなむごい過去を引きずっているのだ。
そしてご主人様とは名ばかりで、終始女の子たちにもみくちゃにされる。
そういう意味では彼は愛すべきキャラと言える。
女の子もすさまじい激しさの内面に、可愛らしくいじらしい悩みを抱えていたりする。
全編にわたってCFNMというテーマは守られ、逆転などはまったくありえない。
潔癖なCFNM趣味人を任じる自分にとっては、神ゲー以外の何者でもないのであった。
ちゃんちゃん。